ノミとは

衛生害虫被害で南京虫につづいて多いのが、吸血害虫であるノミの被害である。
主に人に被害を与えるのはネコノミと呼ばれるタイプで、ペットに付着したノミが人に被害を与えるケースである。
数ミリ程度の大きさながら、強烈なジャンプ力で30cmほども飛び上がり、人やペットの体に吸い付く。
一度繁殖すれば爆発的に数が増えるため、ノミ駆除は早い段階で素早く行う必要がある。

痒み

ノミの成虫は人の足などに飛び乗り、吸血を行う。
その際に分泌される成分が痒みを引き起こし、1週間近く痒みは継続する。
蚊に刺されたと勘違いする人も多いが、ノミ被害の場合は足元50cm程度を中心に被害がある。
そのため、足元ばかりを蚊に刺されているという場合は、害虫駆除業者に相談をするべきである。

アレルギーや恐怖症

ノミが発生する事によって起きる問題として、アレルギーや感染症の問題がある。
アトピー性皮膚炎の原因がノミだったという事も少なく無く、ペストなどの感染症の媒介者としても危険な存在である。
また、一度発生すればノミ駆除業者に依頼しなければ確実に駆除する事が難しく、個人での駆除では再び繁殖してしまう事もある。
そのため、存在しないノミに怯えるなどのノイローゼ状態に陥る場合がある。