トコジラミ

トコジラミとは、南京虫とも呼ばれる害虫であり、人や動物の血を啜る吸血害虫である。
世界中に分布しており、日本では江戸時代末期に海外から持ち込まれたとされる。
戦後に徹底的なトコジラミ駆除が行われ、近年までは被害もほぼ無い状態であった。
しかし、ここ数年で害虫駆除業者への駆除依頼が爆発的に増加している。

トコジラミ被害

トコジラミは一度の吸血で大量の血液を吸うなどの吸血被害を与える害虫である。
刺された日にはそれほどの腫れは無いものの、二日後以降に強烈な痒みに襲われる。
ジンマシンや高熱、リンパ腺の腫れなどを引き起こされる場合もあり、全国各地で被害が増加傾向にある。

駆除方法

トコジラミ駆除の基本としては、トコジラミの生息する場所に直接殺虫剤を噴きつけるというものである。
トコジラミの居場所さえ発見する事ができれば、個人でも駆除を行う事は可能である。
しかし、壁の隙間などの一見して分かりにくい場所に潜んでいる事が多いため、すべてのトコジラミを駆除する事は難しい。
そのため、プロの害虫駆除業者にトコジラミ駆除を依頼する事が好ましい。